en.ja-oss OSSドキュメント翻訳グループのお誘い

翻訳コミュニティはじめました

ということで、@cssradar氏が主宰になって、OSSのドキュメントを翻訳するグループをGitHubで始めました

en.ja OSSはOSSのドキュメントを日本語訳するグループです。このグループは:

  • OSSの日本語訳ドキュメントのレポジトリの集積
  • OSSのドキュメント日本語訳のリクエストの集積

の2点にフォーカスし、オープンで、ソーシャルな翻訳を行っていきます。 enja-oss GitHub

すでに周辺メンバーの翻訳済みコンテンツのリポジトリが、Organizationに移動してきている為、立ち上げ当初からしっかり稼働しています。

参加しませんか?

翻訳に自信がある方はいわずもがな、未経験だけど興味ある!という方も、ぜひご参加ください。経験豊富な他のメンバーが監訳サポートもしてくれるるので、安心して投稿できると思います。

詳しくは上記をご覧ください。もちろん、各リポジトリをfork -> pull requestの流れでご協力いただくことは、メンバーでなくてもできるので、自分に合ったスタイルでご参加ください。

Backbone

いま進めているBackbone.jsのドキュメント日本語訳は、それぞれのセクションを手分けして訳したモノをPull Requestで投げ込むスタイルです。お気軽にどうぞ。

共有しよう

OSSは常に新しいものが生まれています。それらをアーリーアダプター層が使い始めて落ち着いたところで、いざ周りに共有しようとして「ドキュメントが英語」が壁になってしまうのはもったいない。その辺りをうまく還元し合えるサイクルが生まれると良いですね。

余談

立ち上げメンバー的に、どうしてもフロントエンド関連の技術にフォーカスしがちですが、もちろんバックエンド系のOSSのドキュメントも大歓迎です。ぜひご参加ください。:)


Author

ahomuAyumu Sato

overflow, Inc.VPoE

東京資本で生きる名古屋の鳥類

Web 技術、組織開発、趣味など雑多なブログ。技術の話題は zenn にも分散して投稿しています。

Bio: aho.mu
X: @ahomu
Zenn: ahomu
GitHub: ahomu

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